大阪でインプラントなら増田歯科医院(守口本院・京橋院・門真院)
インプラント治療において、特に気を付けなければいけないのが金属アレルギーです。ネックレスやピアスなどで肌が荒れるなどのアレルギー症状が出てしまう方はもちろん、これまで特にアレルギーを感じたことはないという方も、インプラント治療前にアレルギーのリスクについて増田歯科がご説明します。
インプラントが抜ける!?そんなことってあるのでしょうか…。実は、インプラント治療の際や治療が完了してからの過ごし方によっては、インプラントが抜けてしまい再治療となってしまうことがあります。
決して安いとは言えない費用が掛かるインプラント。抜けてしまって再治療なんてことになればとてもショックです。再治療になってしまう原因や行いを知って、大切なインプラントをしっかりと守りましょう。
近年、とても話題になっているインプラント治療について、実際には「インプラントは差し歯治療のこと」といったように誤解されている方もいるかもしれません。インプラント治療と差し歯治療は、どことなく似ているようですが、実際は全く違う治療法なんです。ここでは、インプラント治療と差し歯治療の違いについて、増田歯科が3つのポイントをご紹介したいと思います。
いざ、インプラント治療を受けると私達の日常生活はどのように変化するでしょうか?歯の治療において最終手段とされるインプラント治療を受けることで、より良い健康な生活を送れるものか、増田歯科が調査してみました。
「インプラントの治療は高い」と言われています。確かに、安さを強調している歯科クリニックでもインプラント治療は1本20万円ほどかかりますし、1本40万円を提示している歯科クリニックも少なくありません。
つまり、インプラントの本数を増やすと簡単に数百万円に達し、新車の自動車を買うことができる出費になってしまうということです。
では、なぜインプラント治療は高額になっているのでしょうか。
そして、安くする方法はあるのでしょうか。増田歯科と一緒に見ていきましょう。
年齢を重ねるごとに、何かと「自分の臭い」というものは気になってしまいます。その一つである「口臭」も、加齢によるものだからと諦めている人がいますが、実は高齢者の口臭はその原因を突き止めることで対策はできるのです。そこで、今回は高齢者の口臭の原因とその対策について増田歯科が解説します。
歯科治療の中でインプラント治療は、最も大きな治療のうちの1つです。この治療では、金属の部品をあごの骨に直接埋め込む手術を行います。そのため、歯茎を切ることになります。
骨や歯茎の中を露出させることになるので、手術後は細菌に感染しやすくなります。感染症を引き起こすと最悪、せっかく埋設したインプラントがあごの骨から抜けてしまうこともあります。
そうならないようにするには、歯医者から指示された通りに生活習慣をあらためる必要があります。中には厳しいルールもありますが、手術でできた歯茎の傷が治るまでのことですので、頑張ってください。では増田歯科と一緒に見ていきましょう。
歯が無いというのは、とても辛いことですよね。人生においてとても重要な「食べる」ということに制限がかかってしまうのは、肉体的なことだけでなく精神的にも良くない影響を与えてしまいます。失った歯を補う方法としてインプラント治療があります。それでは、事故や虫歯などで、歯をすべて失ってしまったとしたら…そんな状態でもインプラントはできるのでしょうか?増田歯科と一緒に見ていきましょう。
歯医者で、むし歯の治療で詰めたり差し歯をつけたりした経験はありますか?
現在の歯科治療では、むし歯になった歯に対してコンポジットレジンとよばれるプラスチックや金属、セラミックなどを用いた修復治療が行われます。
小さなむし歯であれば、削ってコンポジットレジンを詰めて終わることもできますが、歯冠の大部分がむし歯になった歯や、外傷などで欠けてしまった歯に対しては、いわゆる差し歯ともよばれる被せものを用いた修復治療が行われます。
外見に影響する前歯の被せものですから、自然な仕上がりの白い被せものにしたいものです。
自然な仕上がりにするならセラミックで作られた被せものがオススメです。セラミックで作られた被せものにはどんなものがあり、どのような特徴があるのでしょうか。増田歯科と一緒に見ていきましょう。
オールセラミックを検討している場合、仕上がりの美しさはとても魅力的ですがその費用が高くつくので諦めることがあるかもしれません。歯科治療では、金属で治療した場合は保険診療となりますが、セラミックの場合は自費診療となります。オールセラミックのその耐久性や審美性を考えると治療における費用が無駄になるということはないといえますが、何万円もするとなると気がひけてしまうかもしれませんね。しかし、オールセラミックは医療費控除の対象になるということをご存知でしょうか?美容目的ではなく、生活に必要な歯の機能を補う治療であれば医療費控除をうけることができるのです。