大阪でインプラントなら増田歯科医院(守口本院・京橋院・門真院)
増田歯科医院は、2003年に守口本院、2010年に京橋院、2014年に門真院門真ステーション歯科を開院いたしました。
開院から20年未満ながら、現在では年間で200件以上の手術を実施し、400本以上のインプラントを埋入しています。近年は遠方からお見えになる患者様も少なくありません。
増田歯科では、他院で治療を断わられた方のインプラント手術も実施しております。骨量が足りない場合でも、GBR法やソケットリフト法、サイナスリフト法と呼ばれる骨の再生手術を行うことで、インプラント治療が可能となるケースは少なくありません。
持病のある方も、点滴で麻酔薬を注入し、半分眠ったような状態となる静脈内鎮静法によって、全身管理を行いながら手術を受けていただけます。
インプラント治療を安全かつ正確に行うためには、医療設備を備えるだけではなく、施術する歯科医師が多くの経験を持ち、熟練している必要があります。
増田歯科では、理事長の増田勝彦(日本口腔インプラント学会口腔インプラント専門医認定)を中心に、それぞれの得意分野を持つ医師によるチーム医療体制が確立されています。多くの臨床経験を積むことで得られたノウハウを最大限生かしながら、入念なミーティングとシミュレーションをしたうえで手術に臨んでいます。
インプラントの寿命は、術後のメンテナンスで大きく変わってきます。当院は術後にメンテナンスに通われる方も大勢いらっしゃいます。
インプラントのメンテナンスは基本的に担当衛生士制を採用しております。長期にわたってお口の状態を見守らせていただき、インプラント周囲炎などのトラブルを防いで、お口の健康を守るサポート体制を整えています。
当院で手術をした方でなくても、インプラントのリカバリー治療を受け付けております。インプラント治療をしたものの、ぐらぐらと揺れている、噛み合わせが悪い、違和感があるなどの症状がある方は1度ご相談ください。無理に治療や転院を進めることは致しませんので、セカンドオピニオン希望の方もお気軽にご来院ください。