大阪でインプラントなら増田歯科医院(守口本院・京橋院・門真院)
こんにちは。増田歯科医院歯科衛生士の矢川です。
毎日使っている歯ブラシですが、大人用と子ども用ではまるで作りが違います。
子ども用の持ちやすいデザインになっていたり、ブラシや喉の奥に刺さらないよう安全性を考慮した工夫がされ
子どもが歯磨きを自主的に行う習慣をつけていくためにも、心地よく使うことができる歯ブラシを用意してあげましょう。
子どもの歯ブラシの選び方
子どもに歯磨きの習慣を身につけさせるには、まずは、子どもに合った歯ブラシを選んであげることが大切です。
柄が真っすぐで突起がないことや、ブラシの毛の長さ、対象年齢に合致しているかどうかも選ぶポイントとなります。
歯ブラシの交換時期
歯ブラシがダメになる期間には個人差がありますが歯ブラシは、少なくとも月1回は交換するようにしましょう。
毛先が広がったままの歯ブラシを使用していると、歯や歯茎を傷つけてしまったり、毛が抜けて飲み込んでしまったり
毛が広がっているせいでしっかりと磨けないことがあります。
また、分からないことがあればいつでも聞いてくださいね!